読みにくいものです

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メル友はメールのやり取りをする友達です。メル友とは何通もメールのやり取りをしますよね。そのメールが読みづらかったらしんどくないですか?
いくらメールの内容は面白くても、メールが読みにくかったら、読むのが面倒と思われてしまうかもしれません。
あなたはメールを送る時に、読みやすいメールを書こうと心がけていますか?
そもそも読みやすいメールとはどんなメールでしょうか?
直筆の手紙なら字が綺麗なメールが読みやすい手紙ですが、メールの場合は文字の綺麗汚いは関係がありません。
しかし、パソコンの場合なら、長文で改行されていないメールは字がつまりすぎていてメールを開いた瞬間に読みにくいなと感じますよね。
一行は30〜40文字、3〜5行で行間をあけて書くと、すっきり読みやすいメールになります。
また絵文字を使いすぎていて、何がいいたいのか分からないメールや若い子のメールの場合、若者言葉がたくさん混じります。
自分が使っている言葉は他の人も知っているに決まっていると思いがちですが、そうゆう事もありません。
それは若者言葉に限らず、方言とかもそうですね。

あと、誤字脱字が多い文章は、。漢字の変換ミスには気をつけましょう。
メールを早く返信したいという気持ちは分かりますが、自分が送るメールが読みやすいかどうか送る前に1度読み返して確認してみましょう。1度きりのメールならそう気になりませんが、毎日くるメル友のメールが読みにくいのはちょっと困りますよね。かといって、メールが読みにくいからどうにかして
とは、なかなか言い出しにくいものです。

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